1916年(大正5)年に完成した現存最古の走行可能な国産自動車アロー号。2009年(平成21)年に機械遺産に登録されたアロー号の魅力をさぐるとともに、最新の3次元計測によって得られた成果を発表する、ワークショップを開催します。
3D計測中のアロー号
100年の時を超え、デジタル化!
本邦初公開!3Dデータを駆使して生み出された、ミニチュアアロー号(仮)
さて、3D計測で得られた結果とは結果はいかに・・?参加無料、事前申し込み不要!皆様のご参加をお待ちしております♪
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【日 時】
- 【場 所】
- 福岡市博物館1階 講堂
- 【講 師】
- 吉田敬介(九州大学大学院工学研究院教授)
- 本田浩二郎(福岡市博物館主任文化財主事)
- 長澤潔(昌運工業株式会社取締役)
- 【申 込】
- 不要
平成28年11月20日(日)14:00~16:00(開場:13:30)
Posted by たかむら
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