市史編さん室の宮野です。博物館が休館してから今日で23日目になりますが、ホームページでも今朝方お知らせした通り、3月21日(土)より再開館する運びとなりました。ただ、全てのエリアがご利用できるわけではございませんので、引き続き、館からの告知をご確認いただければと思います。
福岡市全体の動きに関しては、市ホームページの中で、新型コロナウイルス感染症について、という特設ページを設けて情報提供を行っております。博物館を含む公共施設の全体の情報につきましてはこちらのページからご確認いただけます。
それでは内容の方です。これまで4回にわたり博物館の過去のコンテンツをご紹介してきた「休館中通信」も、今回が最終回です。最後は、企画展リーフレットの民俗・美術編になります。それぞれの扱うテーマは異なるのですが、なんとなく繫がっているように並べてみました。これで企画展のご紹介はひとまず終了いたします。博物館ホームページのコンテンツはまだまだ紹介しきれておりませんので、また、形を変えてお知らせできればと思います。
引き続き福岡市博物館ブログを宜しくお願いいたします。
●日々のくらしとお約束
- No.131 年祝い ムラと年齢
- No.119 小正月の行事 トビトビ
- No.176 暦と暮らし
- No.273 「共有」の民俗
- No.281 ふくおか民俗カタログ1 座と講
- No.301 ふくおか民俗カタログ2 ウシサマ
- No.391 暮らしのなかの酒
- No.447 『博多年中行事』を歩く
- No.037 装う
●マチとムラ
- No.137 ハカタイキ 都会と田舎
- No.144 博多結婚事情
- No.153 ハカタウツシ 博多を意識するこころ
- No.247 情報と民俗 看板は語る
- No.387 身振─都会と田舎のしぐさ
- No.347 博多のひと ごりょんさんの智恵
- No.366 集い遊ぶ-福博の楽しみ-
- No.321 博多あれこれ
- No.236 民俗探訪 今宿
●海辺と水辺のくらし
- No.107 ドンザ 漁師の粋
- No.116 シガ 女性と行商
- No.190 玄界灘に大見得を切る 小呂島の万年願歌舞伎
- No.256 福岡の海と漁民の生活
- No.512 島とくらし―玄界島―
- No.330 ふくおか民俗カタログ3 川と池の漁撈
●見えないものを表現する
- No.044 贈答のかたち
- No.056 「赤」~非日常の色~展
- No.082 伝え合いのかたち
- No.166 包む
- No.262 形・かた・型
- No.288 「むすび」のかたち
- No.309 つくりもの
- No.402 記憶を描く-風俗画にみる明治の博多-
- No.483 見えないものを見る
- No.197 わたしの原風景
●願いをカタチにする
●モノから読み解く
- No.021 食べる 調理具のいま・むかし
- No.024 油壺の美
- No.316 キジとウソ 木の郷土玩具
- No.357 ふくおか民俗カタログ4 水と暮らし
- No.370 幔幕
- No.460 幔幕2
- No.437 道具と工夫
- No.451 道具とくらし―箱―
- No.493 野間吉夫と九州の民芸
- No.499 夜と道具
- No.501 「あたためる」道具
- No.486 「たくさん残っているもの」の民具学
- No.490 「たくさん残っているもの」と蒐集趣味
- No.467 「あかりの館」灯火具コレクション展
- No.540 筒描 -庶民生活の華-
●福岡の技
●宗七焼と博多人形
- No.155 宗七焼
- No.480 幻のやきもの「宗七焼」
- No.161 博多人形展
- No.363 博多人形名品展~原田嘉平の世界~
- No.396 博多人形名品展2 ~小島与一と原田嘉平~
- No.405 博多人形名品展3 ―井上清助の世界―
●鋳物師
●福岡の文化財
- No.070 ふくおかの文化財展1 仏像を中心にして
- No.078 ふくおかの文化財展2 鎌倉・室町時代の仏像
- No.086 ふくおかの文化財展3 糸島地方の仏像
- No.093 ふくおかの文化財展4 獅子・狛犬
- No.102 ふくおかの文化財展5 梵鐘
- No.118 ふくおかの文化財展6 近世の福岡仏師
- No.134 ふくおかの文化財展7 仏像をみる
- No.150 ふくおかの文化財展8 肖像彫刻
- No.194 ふくおかの文化財展9 阿吽のかたち
- No.243 ふくおかの文化財展10 最後の博多仏師 高田又四郎
- No.268 ふくおかの文化財展11 神将像
- No.358 志賀島の文化財
- No.375 描かれた文化財
●仏教美術
- No.238 仏像 Q & A
- No.007 東光院の仏像1
- No.010 東光院の仏像2
- No.046 仏教美術展1 福岡の文化財
- No.054 仏教美術展2 戒壇院と福岡の文化財
- No.059 仏教美術展3 ふくおかの文化財
- No.142 館蔵仏教美術展 彫刻・工芸を中心に
- No.187 館蔵仏教美術品展
- No.292 館蔵仏教美術展
- No.326 館蔵仏教美術名品展
- No.191 釈尊の図像
- No.492 聖者のかたち -羅漢-
- No.053 掘り出された仏教遺物
- No.291 埋もれた仏たち
- No.108 経筒─来世への祈り─展
●絵画
- No.073 福岡藩の御用絵師 衣笠氏
- No.252 福岡の御用絵師1
- No.263 福岡の御用絵師2 衣笠家の絵師たち
- No.304 福岡の御用絵師3
- No.509 福岡藩御用絵師 狩野昌運
- No.091 大津絵 民画の魅力
- No.106 情念の浮世絵師 月岡芳年
- No.149 旧友泉亭杉戸絵展 松永冠山の花鳥画
- No.295 ちょっと変わった屏風絵展
- No.329 描かれた風俗 観方の美学
- No.332 描かれた境内 筑前の社寺を中心に
- No.360 描かれた年中行事
- No.394 和漢美人対決
- No.421 おじさま日本美術
- No.530 「老い」の図像学
- No.466 山水図
- No.475 ごちそう日本美術
- No.531 ゆるカワ日本美術
- No.507 学問の神 -天神さま-
- No.535 死絵 -明るく笑ってさようなら-
- No.284 おばけの浮世絵展
- No.114 江戸のオカルト図鑑 幽霊・妖怪画1
- No.130 江戸のオカルト図鑑 幽霊・妖怪画2
●染織品
- No.192 小袖
- No.175 羽織
- No.219 雅の装い・武の装い
- No.237 染織シリーズ1 ちりめん万華鏡
- No.255 染織シリーズ2 小袖ぎれ精華
- No.266 染織シリーズ3 花の宴
- No.275 染織シリーズ4 かさねの装い
- No.315 染織シリーズ5 絹の艶めき・金の煌めき
- No.322 染織シリーズ6 出藍の美 青のきもの
- No.348 染織シリーズ7 意匠の妙、素材の美
- No.365 染織シリーズ8 江戸時代のCOOL!
- No.381 染織シリーズ9 “幽玄”の光と色
- No.389 染織シリーズ10 雅と粋~くりかえし文様~
- No.344 福岡藩主黒田家の法要
●能・狂言
- No.431 たのしい能面入門
- No.454 たのしい狂言面入門
- No.178 能面の世界1 神と人と
- No.186 能面の世界2 女面
- No.201 能面の世界3 修羅の男・遊狂の男
- No.226 能面の世界4 平家物語の世界
- No.261 能面の世界5 能の中の異国
- No.280 能面の世界6 能の中の遠国
- No.306 能面の世界7 花の容(かんばせ)
- No.318 能面の世界8 和と漢
- No.349 能面の世界9 面を打つ
- No.376 能面の世界10 面を打つ その2
- No.474 九州能面紀行
●日本の色とかたち
- No.121 日本のいろとかたち1 吉祥
- No.163 日本の色と形2 黒の美学
- No.185 日本の色と形3 春・夏・秋・冬
- No.206 日本の色と形4 「金」 色と光と
- No.227 日本の色と形5 聖と俗
●チベット仏教コレクション
- No.169 チベット寺院の堂内と荘厳
- No.181 チベット曼荼羅の世界
- No.311 タンカ チベット仏教絵画の世界
- No.200 チベット仏教コレクション1 堂内の荘厳
- No.210 チベット仏教コレクション2 曼荼羅の神々
- No.220 チベット仏教コレクション3 密教儀礼と法具
- No.230 チベット仏教コレクション4 僧院の生活
- No.250 チベット仏教コレクション5 供物と供養具
- No.259 チベット仏教コレクション6 梵音具の世界
- No.413 南蔵院寄贈 チベット仏教コレクション
- No.420 南蔵院寄贈 チベット仏教コレクション2
●アジア関係・その他
- No.006 アジアの凧
- No.018 インドネシアの人形芝居
- No.034 アジアの楽器展
- No.049 アジアの人形芝居展
- No.068 アジアの織物展
- No.457 あじあモノ 体験学習室収集資料から
- No.207 朝鮮王朝の美
- No.097 長崎製輸出漆器展
●冬のおとなミュージアム
(おしまい)
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