どれも素晴らしい名宝ばかりでしたが、その中でも神屋宗湛が所持し、その後召し上げられた茶入は初めて見るもので大変興味深かったです。
豊臣秀吉や黒田長政が所望しただけあり、とても味わい深い品でした。
また二千両を投じてやっと召し上げられたことに驚きました。
思わぬ出会いを果たすことができてとても楽しかったです。
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