2016年11月9日水曜日

日本最古の走る国産自動車アロー号は100年を超えてもまだまだ走る!「走る!アロー号」イベントを開催しました

「TAKE OFF ふくおかの近代」は福岡が九州を代表する都市へと成長した飛躍の100年を描き出す福岡市博物館&福岡市史編集委員会のコンテンツシリーズです。

関連イベントの第一弾として、去る10月23日(日)、「走る!アロー号」と題し、今年で製作後100年を迎える現存最古の国産自動車アロー号のエンジンをかけ、福岡市博物館前庭を走らせるイベントを行いました。

イベント当日の朝はあいにくの雨・・・なんとアロー号のボディの素材には紙と漆が含まれており、品質保持のためにも雨天の場合イベントは中止となります。開始予定時刻の13時半まで、開催が危ぶまれる状況が続きました。皆の思いが通じたのか、午後には朝の雨がうそのようなお天気!無事イベントを開催することができました。

アロー号、レッドカーペットの上にお目見えです!

非常に多くのお客様にお越しいただきました!
 
注目を浴びつつ、軽やかに走り始めるアロー号。エンジン音にノスタルジーを感じます。


結構速い!瞬く間に小さくなっていきます。

無事一周を終え、温かい拍手に迎えられました!

大仕事の後は、ゆっくりクールダウン!

天候が危ぶまれる中にも関わらず、アロー号の雄姿を見に来てくださった皆様、ありがとうございました!

11月19日(土)~12月25日(日)開催の、特別展「大正・昭和の福岡市―アロー号とその時代―」では、アロー号製作の経緯や、江戸時代から明治・大正・昭和時代の乗り物の変遷、福岡市の都市発展に関する資料などを展示します。「第28回新収蔵品展」も同時開催!会期中は200円の入場料で、福岡市博物館のすべての展示室をご観覧いただけますので是非お見逃しなく!

コンテンツシリーズ、「TAKE OFF ふくおかの近代」では今後も機械遺産・アロー号100年記念ワークショップ等、関連イベントを実施予定です。詳しくは下記ホームページをご覧ください。

http://museum.city.fukuoka.jp/topics/fukuoka_kindai.html



Posted by: たかむら

2016年11月7日月曜日

「釣道楽の世界―多彩なる水の趣味文化」公開終了!ご来場ありがとうございました☆

昨日をもちまして、当館のオリジナル企画展「釣道楽の世界―多彩なる水の趣味文化」公開終了しました!ご来場誠にありがとうございました♪ 

次回開催の特別展は、なんと「第28回新収蔵品展」&「大正・昭和の福岡市―アロー号とその時代―」を同時開催!
平成28年11月19日(土)~平成28年12月25日(日)
観覧料:200円
(2つの特別展と併せて、常設展・企画展も共通でご観覧いただけます!)


市民のお宝が大集結の「第28回新収蔵品展」と、今年製作後100年を迎えたアロー号の全てを網羅した「大正・昭和の福岡市―アロー号とその時代」。11月19日(土)からの開催ですので、どうぞお楽しみに☆

Posted by:たかむら

2016年11月5日土曜日

【最終回:魚くんが紹介!】11月6日(日)終了!今からなら間に合う♪見どころ紹介!Vol④

魚くんだよ♪釣道楽の世界の魅力、ちゃんと伝わってるかな?僕の展覧会紹介はこの回が一応最終回だけど、本当は他にも紹介したかった展示がたくさんあるんだ!盛り沢山の内容だから、この図録はかなりお買い得だね!観覧の後は是非一冊お土産にしてね♪



見どころ⑫
日本号

見どころ紹介に戻るよ!日本号?あれ?この名前・・どこかで見覚えが・・名鎗ならぬ、名竿「日本号 科学型 4.2M」!母里太兵衛もびっくりのフューチャリスティックなネーミングだね!福岡市博物館では、今二本も「日本号」を見ることができるのか・・どっちもすごくかっこいい!

見どころ⑬
1ドルリール

あった!河口学芸員連載の「釣道楽への道」で取り上げられた1ドルリールだ!こんな日本製のリールが、戦後アメリカ兵のお土産用に1ドルで売られていたんだね・・ブリキでできていて、レトロでかわいいな。色も綺麗♪リールが入っていた箱もなかなかかわいいから、コラムでチェックしてね♪
詳細は釣道楽への道コラムで
http://tsuri-douraku.jp/column02.php

見どころ⑭
釣りキチ三平
 釣りキチ三平の原画は、釣りの臨場感が伝わってくるなぁ!自分の乗っている船より大きな魚を釣ろうとしたり、三平は本当に無茶ばかりだよ!僕たち魚にとっては本当に手強い相手・・・矢口高雄さんの絵のうまさは凄すぎる!


 僕の「釣道楽の世界」展紹介、楽しんでもらえたかな?出るときに、もう一つサプライズがあるから見逃さないで!帰る前に是非僕と一緒に記念撮影をしてね♪会場でみんなを待ってるよ~!

Posted by 魚くん(広報担当)

【魚くんが紹介!】11月6日(日)今週末で終了!今からなら間に合う♪見どころ紹介!Vol③

ごきげんいかが?魚くんだよ♪(東京海洋大学の名誉博士じゃないよ!)意外かもしれないけど僕は釣りはしないから、釣展の紹介と言っても全くの素人目線。うまく展覧会の魅力をお届けできたらうれしいな♪

これは話題のオオグソクムシせんべい♪サラダ味の美味しいおせんべいに、ほんのりオオグソクムシ風味♪九州では「釣道楽の世界」でしか買うことができないんだ・・会期終了後は静岡まで買いに行ってね☆

見どころ⑨
朝倉文夫作成の竿忠の像
朝倉文夫さんって、とっても有名な彫刻家なんだね!この竿忠(竿作りの名人)のブロンズ像も
彼の作品。東京大空襲で燃えてしまったのでちょっとボロボロだけど、ご本人の写真を見たらまるで生き写し!新しく作ったものも並べて展示されているけれど、なんだかこっちの方が味があるなあ・・・

見どころ⑩
岡倉天心の像
なにこのハリーポッターに出てきそうな人・・・と思ったら、”岡倉天心”っていう人なんだね?そういえば、「釣道楽の世界」一万人目になった佐田さんが”世界と日本の橋渡しをした”人物とか言ってたな・・・

見どころ⑪
開高健と井伏鱒二のお手紙のやりとり
芥川賞作家開高健と直木賞作家井伏鱒二、2大釣り好き作家の直筆での手紙のやり取りなんだけど、”おちゃっぴぃなお姫様”とか、独特の言い回しがさすがだね♪じっくり読むと面白すぎる!
 
あれ?Vol③でも終わらなかった・・・でも次回で最終回!これを逃すと、もう見ることのできない展示品ばかりなので、是非見てほしいな♪是非会場に遊びにきてね!
 
 
Posted by 魚くん(広報担当)


2016年11月4日金曜日

【魚くんが紹介!】11月6日(日)今週末で終了!今からなら間に合う♪見どころ紹介!Vol②

やあこんにちは!僕だよ、魚くんだよ♪(さか○クンじゃないよ!)釣道楽の世界も、いよいよ6日(日)まで・・・僕の出番も少なくなっちゃうのかな・・?さみしいよ!でもさみしがっている場合じゃないよね、広報広報!前回は庄内竿セクションまで紹介したから、それ以降の見どころを紹介するね☆

見どころ⑤
西郷どんのイカ餌木
あの体が大きくて強そうな西郷さんが、こんなに小さな道具を一生懸命作ったんだと思うと、ちょっと感動だよね♪それにマリ○ッコもびっくりのデザインセンス!大きな水玉がとってもファッショナブルだよ!

見どころ⑥
箸置き&魚譜&魚拓
うわ!何、この大量の箸置き!!良く見ると、全部魚のカタチ!僕に似た子もいるかな?NHK「ふっくのルー」では、これを見るだけでもくる価値あり!なんて言ってたな、納得納得!個人のコレクターさんのものだから、展覧会が終わったら多分もう見ることはできないね、しっかり目に焼き付けておこう♪
ちなみにその周りを取り囲んでいるのは、あのソーセージでおなじみのニッスイが所有している魚譜の原図だって!日本画の巨匠が描いているだけあって、とーっても綺麗♪一般公開されることはめったにないから見逃せないよ!
この他にも、このコーナーには日本最古の魚拓、カラー魚拓などなどたーっくさん展示してあって、どれも眺めているだけで楽しいんだ☆綺麗な魚をいっぱい見たから、うれしくてつい話すぎちゃった♪

見どころ⑦
あの有名人のご先祖も釣りが好き!「品海之釣魚」
隠してたけど、僕結構ミーハーなんだよね♪この「品海之釣魚」に描かれているのは、市川團十郎のご一家が釣りをしている風景なんだって!あれ、この人海老蔵さんにそっくり!昔の日焼け止めってこんなだったんだ!歴史を感じる・・

見どころ⑧
平岡熙の釣道具
たばこケースに釣竿を入れて持ち歩くなんて、おっしゃれ~!これが粋な釣り人ってやつなんだね!平岡熙さんの釣道具は、どれも工芸品として本当に綺麗♪どうせ釣られるんなら安物じゃなくてこんな竿で釣ってもらいたいよ!

ギョギョギョ!見どころが多すぎて全然終わらないよ(泣)でもVol②はひとまずこの辺で・・持ち場に戻るね~♪

Posted by 魚くん(広報担当)

【魚くんが紹介!】11月6日(日)今週末で終了!今からなら間に合う♪見どころ紹介!Vol①

こんにちは!僕は「釣道楽の世界」展で、広報の人に勝手にイメージキャラクター扱いされて困っている魚くんだよ!(さ○なクンとは関係ないよ!)種類としては鯉じゃないかとか、フナじゃないかとかいろいろ憶測が飛び交ってるけど、僕としてはどっちでもいいよ♪そんな僕が、後残すところ3日しかない展覧会の見どころを駆け足で紹介するね!


見どころ①
魚ぉーりーを探せ!in浮世絵
京都の様子が描かれた、洛中洛外図・・きれいだな!説明文に全部で何人の釣り人がいるとか書いてあるけど、全然見つからないよ!まだ入ったばっかりなのにここだけで30分くらいかけちゃいそうで怖いよ!(詳細はブログで!)
https://fcmuseum.blogspot.jp/2016/09/blog-post_12.html
https://fcmuseum.blogspot.jp/2016/09/in.html

見どころ②
あれ?これは徳川慶喜公!タナゴ釣りが趣味だったのか・・・ずいぶんかわいい釣竿を使っていたんだね、でもこれじゃ僕は捕まえられないよ♪

見どころ③
ええっ!?これ、刀の鍔??こんなにまじまじと見たことないよ!よく見ると・・・魚釣りの様子が描かれている!これを毎日眺めながら、「あ~、釣行きたい!」とか考えてたのかな?武士って怖いイメージだったけどなんか親近感湧いちゃうよ♪

見どころ④
伝説の名竿が、贅沢にも三本ぞろいで展示してあるセクション・・・!うう・・・これにはさすがの僕も釣られてしまうかも・・?(詳細はブログで!)
https://fcmuseum.blogspot.jp/2016/10/blog-post_26.html
https://fcmuseum.blogspot.jp/2016/09/blog-post_26.html


とりあえず、Vol①はここまで!あと3日しかないから、すぐに次の回もアップしなければ!頑張るよ♪一旦持ち場に戻るね~☆

Posted by 魚くん(広報担当)

市博のまわりの「蒙古襲来」関連史跡活用シンポジウム開催!

シンポジウム開催!
市博のまわりの「蒙古襲来」関連史跡活用シンポジウム


参加費無料!
市博のまわりに点在する元寇防塁、モンゴル軍陣地跡(祖原山)、古戦場(鳥飼)などの「蒙古襲来」関連史跡の魅力を子どもたちとともに再見し発信するシンポジウム

日時:11月27日(日)13:30~17:00(受付13:00より)
会場:福岡市博物館 1階 講堂
定員:240名
参加費:無料
申込み:事前申し込み不要・当日受付


プログラム:全体司会:有馬 学(福岡市博物館長)
13:00開場・受付開始
13:30~13:40開会式
13:40~14:50基調講演「地域の歴史としての蒙古襲来」
        講師:堀本一繁(福岡市博物館学芸課主査)
(14:50~15:00休憩)
15:00~15:40実践報告1「学習素材としての『蒙古襲来』関連史跡」
        講師:高瀬雄大(糸島市立前原小学校教頭)
15:40~16:00実践報告2「子どもの視点からみた蒙古襲来」
        講師:佐藤華夏(福岡市立百道浜小学校6年生)
            波平泰知(福岡教育大学附属福岡小学校3年生)
            長澤志成(福岡教育大学附属福岡小学校3年生)
16:00~16:20コメント「歴史資源の観光コンテンツとしての可能性」
        コメンテーター:大江英夫(九州観光推進機構観光アドバイザー)
16:20~17:00ディスカッション
        コーディネーター:中村俊介(朝日新聞社編集委員)
17:00閉会


お問い合わせ:福岡市博物館 学芸課《金印ロード》子ども事業係
   〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道三丁目1-1 
   電話 092-845-5011 FAX 092-845-5019